おうちの窓について

3枚窓

窓について

 

窓について、我が家でもあれこれ考えたので、いろいろと情報をまとめました。

FIX(フィックス)窓とは

FIX窓とは、開閉ができない、はめ殺し(埋め込み)の窓のことです。
開閉ができない分、構造が窓枠だけなので、安価です。
その他にも、
・開かない窓なので、防犯上安全。
・構造が簡易なため、窓としての面積が大きい
・開閉用取っ手が無いため、ちょっとしたカウンターとして、飾りなどの利用できる
といった利点があります。

我が家では、全館空調エアロハスを採用していることもあり、基本的に窓の開閉はしないため、このFIX窓をところどころに採用しています。

FIX窓

通常の仕様ではあまり使われないので、設計士さんに要望を伝える必要があります。少しでも安くしたい、光を取り入れたい、という場合は相談してみましょう。

 

室内側窓枠は枠付きだけでなくクロス巻きも

窓枠は通常、木製の枠が付くイメージがあるかと思いますが、パナソニックホームズ(旧パナホーム)では、「クロス巻き」も選択できます。

「クロス巻き」とは文字通り、壁紙クロスを巻きこんで仕上げる形で、枠が付きません。
(下だけはカウンターがつきます。)

通常の木枠付きに比べるとシンプルな形で、壁紙と窓との一体感も生まれます。

我が家では、ベランダに出るところだけは、クロス巻きだと擦れる恐れがあるため、木枠付きにしましたが、他はすべてクロス巻きにしました。

クロス巻き
クロス巻きで仕上げた窓。
スッキリとした印象になります。

アクセントクロス巻き
アクセントクロスも巻き込んで仕上げるため、壁との一体感が生まれます。

木枠仕上げ
こちらは木枠で仕上げた窓。
何かで擦れてしまうところや、手で触る可能性が高いところは木枠で仕上げた方が、壁紙を痛める心配がなく後々良いです。

幅広窓は高価。特注サイズも高価

窓は、同じ面積でも、基本的に縦長より横長の方が高価になるようです。
窓の上にくるロールカーテン等も機器の幅が長くなるので、高価になります。

デザイン的にそれでも横長の方がいいなど悩みどころですが、どちらでもいい場合は、縦長の方が安価に仕上がります。

また、我が家では、リビング南側の大きな窓を1800幅の引き違い窓を2セット横並びにしました。
1セットで大きな窓をつけることも可能でしたが、価格が高い、窓の面積は狭くなる、シャッターの規格がない(確かなかった気がします。)という理由から、2セット、規格品の窓を付けることにしました。

間に柱が1本入ってしまいましたが、それほど気にならず、カーテンを1セットにしたため、大きな窓が一枚あるように見えます。
(カーテンについては:我が家のあれこれ〜カーテン〜

磨りガラス(すりがらす)

あまり人から見られたくない、けど光は取り込みたい、換気もしたいといった箇所には、磨り(すり)ガラスを使うことが多いと思います。

ここで問題なのが、磨りガラスってどれくらい見えなくなるの?ということです。

我が家でも道路に面したところ、お隣さんと面したところは磨りガラスを使用しています。

どれくらい見えないのかというのは、実際に建ってから確認するしかありませんでした。

結果的に、建ってから確認すると、顔までは分からないけど、シルエットは分かるという感じです。
昼か夜かにもよりますが、特に夜は屋内の方が明るくなるため、シルエットが良く分かります。設置場所によってはちょっと問題が・・・。

我が家では、トイレや脱衣所にも磨りガラスを使用していましたが、シルエットがわかってしまうので問題となりました。(詳しくは:我が家のあれこれ~失敗したこと~

シルエットが見えても大丈夫な場所、頭から上の位置にあり、基本的に見られないが、ハッキリとは見られたくない場所といったところが磨りガラスは有効です。

そうでない場所は結局はカーテンやレースを取り付けることになってしまうので注意しましょう。

三枚窓

通常の引き違い窓は2枚の窓で開閉しますが、3枚の窓で開閉できるものもあります。

メリットとしてはデザイン的なことの他に、一つの窓だけ開けたときの開口幅が小さくなるため、防犯上、やや安全になります。

我が家では、子供部屋の腰窓に採用しました。デザイン的にこっちの方がいいなと思ったのが主な理由です。

3枚窓
こちらがその3枚窓。

窓を考えるにあたり

窓は、採光、換気、デザイン、防犯、断熱性、費用といった様々なことを考えなければなりません。

家の外観にも大きく影響を及ぼすため、内側からも外側からも考える必要があります。

面積を大きく取り過ぎると断熱性能が悪くなったり、後々カーテンをつけるときに費用が掛かってしまったり、構造上弱くなってしまったりという問題も起きるため、むやみに大きな窓を付けることは控えた方がいいかと思います。

かといって、ケチって小さな窓にする。必要なさそうな窓は無くしてしまうということをやりすぎると、結果、部屋が暗くなってしまいます。

とても難しい「窓」ですが、窓でおうちの印象がガラリと変わるのでよく検討しましょう。

できれば、同時にカーテンをどうする。ということも併せて考えると良いです。

 

それではまた~。

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