パナホーム全館空調エアロハスについて〜使用感 1〜

エアロハス内部

全館空調エアロハスの使用感

 

全館空調エアロハスの使用感について、今度は夏場ですが、今はまだ夏本番になっていません。しかし、最高気温が33〜35℃という日が続いており、なんとなくの使用感は分かってきたのでご報告。

夏の使用感

まず、当初はエアコン一台で全館ほんとに冷えるのかな?という疑問がありましたが、温度を下げればちゃんと冷えます。今のところ、我が家では25℃以下には設定したことがありません。26℃の設定温度で充分に冷えます

エアロハス内部

エアロハスの内部:見た目普通のエアコンが入っています!

設定など

普段は27℃に設定しています。HEPAフィルターの効果のためにも、基本的に窓は開けることはないです。ただ、この時期(6月)、夕方は涼しくなることがあり、こういう日は窓を開けた方が涼しいです。

外気温も見ることができるのですが、外気の方が3〜4℃涼しいです。(外気温は床下の温度だったような。厳密に外気温ではありません。ある意味、パナホームの床下仕様である地熱効果が確認出来るかも。)そのため、エアコンが動作していなくても、吹き出し口から出てくる空気が涼しいです。

これはエアロハスの構造によるものです。

エアロハスの構造

エアロハスは、24時間換気用と空調用の配管が同じです。そのため、エアロハスが止まっていても24時間換気はしており、常に空気が送風されています。いろんな全館空調を調べましたが、このような仕様になっている全館空調はエアロハスしか見つかりませんでした。

例えば、トヨタホームにはスマートエアーズという全館空調がありますが、24時間換気とは完全に別です

単純に配管が倍になりますが、それだけでなく、空調が止まっているときはダクト内の空気が留まり、カビ等のリスクが出てきます。全館空調の配管掃除専門店もあり、スマートエアーズだけでなく、全館空調の一つの問題点でした。

このことを知り、一度は全館空調をやめようかと思いましたが、そんな時に見つけたのがエアロハスでした。配管内の空気が常に動き留まらないため、カビ等のリスクが減ります。
ほんといいシステムだと思います。ちなみに、エアロハスでない全館空調を使用する際は冷暖房を止めても、常に送風はしておいた方がいいかと思います。(たしか、マッハシステムという全館空調をやっている方から聞きました。)

夏の使用感

話は戻って夏の使用感ですが、前述したように基本、設定温度は27℃にしています。それでも日によって、または行動や人数によって暑く感じるときもあり、そのときは26℃にしています。するととても涼しく感じます。結局、やや寒く感じ、2時間後には27℃に戻します。

冬場はこのようなことはあまり無かったですが、今のところ、夏はこのようにちょくちょく設定温度をいじっており、ちょっと安定していません。部屋ごとの設定があり、5段階で調整ができます。

各部屋に送る風の量を調整しているようで、イメージ的には設定温度 ±2℃ まで設定できるようですが、あくまでイメージとのこと。実際は、もう少し冷やしたい、冷やさなくていいというのを感覚的に調整する状態です。

部屋のサイズや各部屋の吹き出し口の数、エアロハス本体からの距離など、設置状況によって変わるので、この部屋はあまり冷えないから、設定を下げておこう(冷やしておこう)といった具合に使っています。まだ、上手く使いこなせてないので、いろいろ試したいと思います。

 

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